安定同位体と特殊ガスのタツオカ

研究分野に特化したガスのトータルサポーター、タツオカ。
レスポンスに重点をおいた体制で、シリンダー、キャビネット、配管、装置機能までの供給をトータルにエンジニアリング

ボロンドープダイヤモンド/ダイヤモンド電極向けガス

トリメチルボロン + 水素 混合ガス

■ 標準商品仕様
成分ガストリメチルボロン (CH3)3B
希釈ガス水素 H2
容器3.4L(貸与)
充填量100L(at 35℃)
混合比トリメチルボロン 1% 水素 希釈 ( 混合製造精度 ±10%)
  • トリメチルボロン + 水素 混合ガストリメチルボロン+水素3.4L容器
    • 【弊社トリメチルボロン特徴】
    • ボロンドープダイヤモンド/ダイヤモンド電極の製造に使用されるガスです。
    • 弊社独自の強固なネットワークにより、原料の調達からガスの混合まで安定した供給体制を誇っております。
    • 既に、期待される新規材料の原料として、研究所・製造会社等へ、実際にご採用頂いております。
    • 一部を除き、地方への発送もご相談承ります。
    • 【ガス関連プション機器】
    • マスフローコントローラー、圧力調整器/レギュレーター、配管敷設工事、シリンダーキャビネット

トリメチルボロン + 水素 混合ガスカタログ トリメチルボロン + 水素 混合ガスカタログ (PDF 1.5 MB) お問い合わせ

【ボロンドープダイヤモンドについて】

ダイヤモンドは炭素の原子がダイヤモンド結晶構造という特殊な立方格子に配列したもので、自然界中で最も硬い物質として良く知られている。また、屈折率の高さが宝石としての美しさを生み出している。さらに、ほとんどは電気的絶縁で、非常に高い熱伝導性を持つ。
一方、ボロンドープダイヤモンドは、炭素の一部をホウ素に置換した物質で、ダイヤモンドの特性を持ちながら、化学的に不活性で、白金電極よりも優れた素材として期待されている。
さらに、ホウ素がドープされたことにより、P型半導体としての特性を持つ様になる。超伝導性も発見されている。

【ボロンドープダイヤモンドの電気化学的特性】
1広い電位窓
他の物質で得られない特異な酸化・還元反応が可能
2物理的・化学的に安定
汚れや、強酸、強アルカリ、有機溶媒中でも使用が可能
3小さなバックグラウンド電流
シグナル/バックグランド比が大きいため電気化学分析における高感度センサとして使用可能
  • プラズマ装置ボロンドープダイヤモンド薄膜
    10mm X 10mmサンプル
    • 【ボロンドープダイヤモンドの用途】
    • 硬度:研削・切削工具
    • 熱伝導性;ヒートシンク材料
    • 電気化学的特性:環境浄化、電気化学センサ
    • 半導体;透明電極
  • CVD装置熱フィラメントCVD装置
    • 【ボロンドープダイヤモンド/ダイヤモンド電極の製造方法】
    • 熱フィラメントCVD装置
    • マイクロ波CVD装置
      によるCVD法
【組成、成分情報】
化学式:(CH3)3B
CAS番号:593-90-8
分子量:55.92
物理的状態:無色気体
【安定性及び反応性】
安定性:空気中で自然発火する
危険有害反応可能性:空気中で自然発火する
避けるべき条件:高温、直射日光
混食危険物質:酸化剤、ハロゲン、水
危険有害な分解生成物:ホウ素酸化物

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